妊娠してからお腹が大きくなると反り腰の姿勢になったり、仰向けやうつ伏せができなくなり、腰痛に悩まされる人が多いと思います。
私も妊娠してから腰痛に悩まされた1人です。
その時、私が実際に試して効果があった腰痛の緩和方法を記します。
温活(おんかつ)
腰痛があると言って市販の湿布を使ってしまうと体を冷やすため血管が収縮し赤ちゃんに充分な血液が送れなくなってしまったり、痛み止めの成分が赤ちゃんにとってよくないということはご存知でしょうか?
実は私も看護師でありながら妊婦検診の時に医師から教えてもらい知りました。 そして、妊娠期の腰痛の緩和には腰を温めることが1番効果的ということを教えてもらいました。
確かにお風呂に浸かっていたり、シャワーを腰に当てている間は腰痛が和らいでいる気がしませんか? そのため、湿布は温湿布を使う必要があります。
しかし、温湿布は普通の湿布と比べ、肌荒れを起こしやすいもので、さらに、妊娠時はホルモンのバランスで肌荒れを起こしやすい時期です。
そのため、市販の湿布ではなく病院で処方してもらう方が良いでしょう。しかし、毎回処方してもらうのに処方代がかかり、妊婦検診のチケット等ではまかなえませんでした。
そこで私が編み出した方法は貼るカイロを腰に貼ることです。
私の受診する産婦人科の医師に確認したところ、カイロは赤ちゃんにも問題ないということで妊娠中期から後期まで毎日お風呂上がりに貼り替えていました。低温やけどには注意してくださいね。
カイロの次にオススメなのがあずきのチカラです。
貼るカイロでは低温やけどしてしまうという方にオススメです。また、繰り返し使えるためとても経済的です。 私は毎日寝るときに首肩用のあずきのチカラを腰と顔の上に置く、2個使いしていました。
ただ寝相が悪いので起きた時にあっちこっちに飛んでいたり、カイロと比べて暖かさが持続はしませんでした。
寝る体制を整える
赤ちゃんが大きくなるにつれ、おなかの圧迫も増えてきて仰向けやうつ伏せができなくなります。
しかし、ずっと横を向いて寝るのは意外とキツイことを妊娠中に痛感しました。 仰向けやうつ伏せで寝ていたあの頃がとても懐かしく思えてきます。
では楽に横を向いて寝るにはどうしたら良いでしょうか。今まで考えた事ありましたか? 私は最初、妊娠中のことだからあと少し我慢すれば良いと思っていました。
その時にパパぴよからプレゼントされたのがこの王様の抱き枕です。 私は正直なところ効果もそんなに期待していませんでした。
しかし、この抱き枕を使い始めると腰痛がとても楽になったのです。
この感覚を言葉で表現できる技能を私が持ち合わせていないのが本当に残念です! 抱き枕の触り心地はムニュふわ〜と柔らかく、スパンデックス素材でサラサラな生地です。 サイズも身長150センチの私や165センチのパパぴよにはピッタリで頭から足までぴったりと収まるサイズでした。
そして、1番パパぴよが抱き枕にこだわった点は水洗いができるかどうかです。
ずっと抱きついて寝ているので、雑菌の繁殖や匂いが気になりますし、子どもが生まれてからは汚れることも考えられたため水で丸洗いできる抱き枕が良かったとのことでした。
実際に洗ってみて、結構ボリュームのある抱き枕ですが予想以上に早く乾き、生乾きになることもなく、清潔に使用することができています。
抱き枕にしては高額な商品ではあり驚いた方も多くいると思いますが、(私も最初はそうでした) これがあったからこそ妊娠中の腰痛を乗り越えられたと言っても過言では無いくらい、お値段以上の効果がありました。
骨盤を整える
妊娠中の腰痛を和らげる方法で1番有名な方法が 骨盤ベルト だと思います。 私は2種類の骨盤ベルトを試しました。
トコちゃんベルトII
産前産後の骨盤ベルトで1番有名なものです。ご存知の人も多いと思います。 私が受診していた産院でもおススメされていたものです。
このトコちゃんベルトIIは産前にも使用できるベルトです。骨盤が支えられ腰痛が楽になる使用感でした。また、付属のハンドブックには骨盤体操の方法や妊娠中の姿勢の注意事項も載っており参考になりました。
紺と白の2色あり、私は服に響かないよう白を購入しました。
しかし、 着用時には横にならないといけないこと、着用の強弱が難しいこと、トイレ毎に外さなければいけなく巻き直しをしなければいけないこと、座っているとずり上がってくることなど、私は不便を感じました。
ピジョンPigeonおなからくらく妊婦帯パンツ
パンツタイプで1枚ばきできるためショーツ感覚で着用でき、もたつかずスッキリしているため仕事時のパンツスタイルにも響きません。
また、動いてもズレにくかったため主に仕事用で使用しました。
デメリットとしては、 トコちゃんベルトIIと比較してホールド感が無く、ある程度お腹が大きくならないと使用できないこと があると感じました。
さまざまな服帯・骨盤ベルトがあるため生活のシーンにより自分に合った使い分けをすることをお勧めします。
まとめ
以上が私の試した腰痛緩和の方法です。 みなさんが楽しいマタニティライフを送ることができる手助けになることを願っています。